第210回 衆議院臨時国会


⾮正規雇⽤問題、半導体戦略、外為特会について、岸⽥総理と議論を⾏いました。
特に⾃分の経験からも「明⽇をも知れない⽣活をしている⼈たちにとっては、今すぐ⼿を差し伸べてほしい」と指摘、短期的な⽀援の必要性を訴えました。「時間不⾜もあり、⼗分な議論はできていない。総理に本当に伝わっているのかも、定かではありません。総理をはじめとした閣僚と、今後も議論をしていきたいと思っている」と鈴⽊議員。続いて、半導体について経済産業⼤⾂と議論。かける予算も現在では他国と⼤きくかけ離れており、今後どう戦略を練っていくのか問いました。最後は外為特会です。⽇本の外貨準備⾼はG7諸国と⽐べても突出しています。⽶国債は有⽤性が⾼い資産なので、すぐに売らなくてもこれを裏付けとして⽇本国債を発⾏して様々な予算の財源とする事ができます。

Latest Activities

最新の実績・活動報告